【突発的凝り性】ロクに運動していないのに「ポケ活」していたら、どんどん痩せていった話。

ここ最近のニュースといえば

  • 10年続いたジムの看板を下ろした(新しい形で活動することにした)
  • 新型Switchの抽選に当選した
  • ジムの目の前がポケストップに選ばれた

こんなところでしょうか。実は、10月9日の京都グランドトラバース以来、約2ヶ月間ほぼ走っていません。近所の公園を気分転換に10kmほど走った、その1回くらい。恐らくここ数年で一番運動していません。

ただ、体はどんどん絞れていく。運動していないのに絞れていく。矛盾とも言える現象ですが、ここに僕のダイエット理論の根幹となる考えが隠されています。

実は、2ヶ月ほど前からポケモンGOを再開しました。昔から口酸っぱくお伝えしているのですが、ダイエットのためには「好きなことだけやればいい(それを運動に結びつけること)」と僕は考えています。というのも、ジムに週1 ~ 2回行くより毎日ポケモンGOを少しずつプレイしていたほうが、運動効果は高いからです。運動というと、会費を払ってジムに通うイメージがありますが、僕からすれば、そういうことは運動の「ごく一部」に過ぎないと考えています。もっと広い枠組みで考えた時に、外に出てポケモンを捕まえる行為も立派な運動なわけです。

痩せるために嫌々ハードな筋トレやランニングをするのと、運動強度は低いけれど好きなことをしながら毎日ちょこちょこ体を動かすのでは、どちらが精神衛生においてもダイエットにおいても効果が高いかは明らかです。むしろ、ハードなことは「期間限定」でしかできないことを考えると、長期的スパンで見た時にも後者が勝ると考えています。人間、本当に好きなことしか続きませんから。それを探すための努力は惜しんではいけないと考えています。

さて、そんなことでポケモンGOにハマっているわけですが、2年ほどのブランクがありました。というのも、2019年にドラクエウォークがリリースされてからはそっちに浮気していたためです。元々はポケモンGOユーザーで、2016年7月22日のリリース日からプレイしていました。

リアルな街に出かけてポケモンを捕まえることができるという新鮮さと、海外で先行リリース(2016年7月5日)されるや否や「サーバー負荷でアクセスできないほどの人気ぶり」というニュースを見て、やってみようと思ったのがキッカケです。

僕には5歳の甥っ子がいますが、彼がポケモンGOをはじめたことが、復帰した理由です。「このポケモン知ってる?」と聞かれるので、「あぁ、そういえばよくやってたな」と懐かしく感じ、久々に起動してみたら、やっぱ面白いわけです。新しいポケモンが追加されていたり、様々な仕様が変更されていたり、いい意味で昔と変わっていない部分があったり。

以前は、イベントが開催されるとマクドナルドの前に大勢の人が集まっていましたが、最近はまったく見かけなくなったので「もう流行りは終わったんだな」「オワコンかな」「誰もプレイしてないんだろうな」なんて思っていた僕が愚かでした。自分がプレイしていないから、目につかなかっただけなんでしょう。いざはじめると、プレイしている人をチラホラ見かけるわけです。

こうなったが最後。突発的凝り性なので火がついたら止まらない。やるならガチでやるということで、とりあえず基礎の基礎からはじめることにしました。

1. ポケモンの名前を覚える
2. 属性と相性を覚える
3. 年内にトレーナーレベルを40Lvにする(35Lvから再開)

まず、ポケモンの名前を覚えることからはじめることにしました。僕が小さい頃プレイしていたのが初代ポケモン(赤・緑)で、それから20年以上が経っていますので、もう知らないポケモンばかりなわけです。初代に登場するのが151匹で、それはほぼ覚えていますが、どうやら今では1000匹近くいるようなのです。

京都からの帰りの新幹線で、ポケモン図鑑を利用して、受験生並みの集中力で暗記することに。フラッシュカードを用いた英単語暗記のように、サラっと見て、手で隠して名前を言い当てる、それをひたすら繰り返しました。すると、不思議ですね。割とすんなり頭に入ってくる。好きだからなんでしょうね。あとはポケモンGOをプレイしていたので「あぁこれ見たことある」というものが多い。心理学で言う「単純接触効果」というものでしょう。同じポケモンを繰り返し目にしますので、自然と頭にインプットされるんでしょう。

京都限定のピカチュウを部屋の神棚に飾ってあります。一日のはじまりに「今日も良いポケモンが捕まりますように」と心をこめてお祈りするようにしています。

次に、属性と相性です。ポケモンの属性は全部で18種類あります。そして、それぞれに相性というものがあります。簡単なところで言うと、みずタイプはほのおタイプに強い、でんきタイプはみずタイプに強い、くさタイプはほのおタイプに弱い、こおりたいぷはほのおタイプに弱いなど。このあたりはRPG系のゲームでは常識なので分かりますが、フェアリータイプやら、ゴーストタイプやら、エスパータイプやら、小難しいものまであるわけです。

格闘タイプはノーマルタイプに強い
一般人は格闘家に勝てないから

エスパータイプは毒タイプに強い
超能力でデトックスできるから

ドラゴンタイプは氷タイプに弱い
恐竜は氷河期に絶滅したから

調べてみると、個性的な覚え方をされている方が多かったので、参考にさせていただきました。

あとは、年内にトレーナーレベルを40まで上げることを目標としました(すでに達成済み)。以前はLv40が上限でしたが、いつの間にかLv50にまで引き上げられていることも後ほど知りました。

ポケモンGOを再開したのが10月3日。この時はまだ35Lvです。プレイしている方ならわかりますが、レベルが上がれば上がるほど必要経験値(XP)も増えるので、時間と労力が必要になります。「これは一筋縄ではいかないな」と感じたので、色々調べた上で、僕なりの高速レベリング理論を確立しました。

【浅野式高速レベリング理論】
・Twitterや掲示板(海外掲示板含む)を巧みに利用してギフト交換用のフレンドを大量につくる(上限400人)
・新規フレンドのギフトを開封する(1人あたり3000XP入手)
・1日30個まで開封できる(3000XP x 30 = 90,000XP)
・しあわせたまごを使うと、2倍のXPが手に入る(90,000XP x 2 = 180,000XP)
・しあわせたまごの有効時間は30分間なので、23:45に使うと翌日0:15まで有効になる。つまり、1つのたまごでギフトを60個開封(上限は1日30個)できることになるので、たまごの節約になる。
・1日あたり100個のギフトを送ることができるので(最大所持数は20個)、ひたすら送るのもアリ(ポケストップが集中する場所に滞在すると効率的)。もしすべて開封してくれれば、理論上は300,000XP(3000XP x 100人)入手できる計算になる。
・ただし、開封のタイミングはフレンド任せなので、しあわせたまごの有効時間内に開封してくれるとは限りない。
・この弱点を攻略する方法がある。とりあえず、夕方くらいにフレンドにギフトをできるだけたくさん送る。そしたら、しあわせたまごを使う時間(23:45)までポケモンGOを起動しないこと。ポケモンGOを起動したら、すぐにしあわせたまごを使うこと。XP加算はアイコン下に「3000XP」などと表示されると加算される仕組みなので、起動後すぐに道具画面からしあわせたまごを使えば、2倍のXPが手に入る。
・しあわせたまご有効時間内も、ダメ元でできるだけギフトを送ること(タイミングよく開封してくれるフレンドもいる)
・時間内はひたすらポケモンを捕まえる(GREAT、EXCELLENT狙いで)、未進化ポケモンを進化させる、温存しておいたタスクを完了させる
・できるだけ毎日レイドバトルに参加する( 星5だと10,000XP)
・ポケモン捕獲時XP2倍イベントを活用する
・ギフト上限が45個に増えるイベントあり(3000XP x 45個 = 135,000XP → しあわせたまご利用で270,000XP →  日付変更時に利用すれば90個開封可能なので540,000XP)
・「友達(一段階目)」になったフレンドは隙間時間(電車移動中や半身浴中など)に削除する。これが一番大変。
・課金額は500円(しあわせたまご代)

僕の備忘録みたいになってしまいましたが、これらの方法で2ヶ月経たないうちにLv35からLv40まで引き上げることができました。

しあわせたまご代として、はじめは月々1,000円くらい課金する予定でしたが、思いのほかボーナスなどで入手できたので、課金額は500円で済みました。もはや「課金額 = ジムに通う代」と考えれば、安上がりだろうという考えに至りました。

また、ジムの目の前がポケストップとして認証されたことも大きく貢献しました。これによってギフトが手に入るので、隙間時間にフレンドにひたすら送るということが可能になりました。

あとは、レベリングだけしていても楽しくないので、きちんとポケモンを育成して、レイドにも積極的に参戦していきました。メガゲンガー、メガアブソル、ダークライ、三闘士(コバルオン・ビリジオン・テラキオン)、クレセリア、ゼクロム、レシラムなど。高個体値を狙ってしっかり捕まえにいきました。

正確に計算したわけではありませんが、この2ヶ月間の運動量を考えるととんでもないことになっていそうです。そして、あくまでキッカケをくれたのは甥っ子だということ。子供っていうのは熱心でいいですよね。好きなことに対しては一直線ですから。大人になってからここまで熱中できることってそうそうないので、あれはダメ、これはダメと抑制ばかりするのではなく、上手に好奇心を育てていくと良いのかもしれませんね。ちなみに、母親もポケモンGOはじめました。ゲームはただのゲームではなく、家族間のコミュニケーションを円滑にするツールでもあるんですよね。

とりあえず、熱が冷めないうちに引き続きポケ活に勤しんでいきたいと思います。

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