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【打つべき?】2回目のワクチン接種を終えた話【コロナ対策】

ということで、2回目のワクチン接種を終えました。

まわりからは「え、打ったんですか!?」「浅野さん絶対打たないと思ってました!」というお声を多数いただきました。それもそうですよね。はじめの頃は「んなの、打たないよ」「ワクチン打って体調とか崩したくないし」とか言ってましたからね。

ワクチン接種を決めた「2つの理由」

そんな僕がワクチン接種を決めた理由は2つ。

1つは祖父母のため。僕には90歳を超える祖父母がいます。特に祖父は心臓の手術を数回経験しており、もしコロナに感染すれば命の危険があります。今は家族ぐるみで介護をしていることもあり、祖父母を含め、全員ワクチン接種をしています。

そこでワクチン接種をしていない僕がもし感染させてしまったとなると洒落になりません。家族から一生恨まれることはもちろん、祖父に大事に育ててもらった恩を仇で返すこととなり、僕が一生後悔するでしょう。

ワクチンが100%有効ではない、あるいは人体に何かしらの影響があるかもしれない、という噂話は耳にタコができるくらい聞いています。ですがこの場合、それが事実であるかどうかという問題より「打たなかったこと」に問題があるので、効果がない、あるいは自分の健康に多少の害があったとしても、ワクチンを打つべきだという結論に至りました。

2つ目は、一事業者としての責任です。ワクチンの効果の有無に関わらず、接客業を営む者として、お客様への感染リスクを少しでも下げる努力をしなければなりません。お客様を不安な気持ちにさせるのは如何なる場合においてもアウトだからです。

お客様がワクチンを摂取しているのに、こちらが接種していないのでは話になりませんから。1%でも感染を防げる可能性があるのであれば、その努力を惜しむべきではありませんし、もしそれで健康が損なわれてしまうようであれば、それまでの人生だったと割り切っています。たぶんワクチンで亡くなるくらいであれば、コロナに感染した時点で助かるかどうかも微妙なところですから。

1回目(8月18日:15時30分)

ということで、まずは1回目。国立市が実施しているワクチン接種会で接種してきました。

会場は市民総合体育館。子供の頃はよく発表会などで利用させていただき、最近もトライアスロンの練習でプールを利用させていただいています。

場内は撮影禁止なので写真はありませんが、各スタッフが丁寧に誘導してくれました。女医の先生が石田ゆりこさん似だったことに驚いている間に、あっという間に接種終了。

ショック症状が出ないか15分ほど会場で待機。特に異常もなく、そのまま会場を後にしました。

1回目は右腕。「2回目のほうが痛くなる」という本当かどうかわからない噂を聞いていたので、念の為、先に利き腕に打ってもらいました。ちなみにファイザー社製です。

接種直後。まだ腕は上がる(当たり前)

15:30に接種して、4時間くらい経過したところで少し肩(三角筋中部)のあたりが重くなってきました。6 ~ 7時間くらい経過すると「痛み」に変わりました。

ただ、どちらかというと「サイドレイズやり過ぎた翌日の筋肉痛」くらいです。人によっては「手先まで痺れた」「物が持てないくらい痛い」みたいですが、まったくそんなことはなく。真横に腕を上げるのは痛く感じますが(肩関節外転)、前後に動かすぶんにはさほど痛くないので、もろ中部繊維に効いてるんだなぁって思いました。シャンプーの時なんかは腕を上げるのではなく、自分がお辞儀するみたいにして洗えば全然苦じゃないですね。

翌日の夜くらいには、ほとんど痛みはなくなっていました。

心配していた熱も出なかったです。てか体温低過ぎだろ(笑)って思いました。

2回目(9月8日:15時30分)

さて、緊張の2回目。

前回とまったく同じ要領でワクチン接種終了。今回は左腕(利き腕と反対)に打っていただきました。

「2回目のほうがヤバい」「高熱でしばらく寝込んだ」なんて声を聞いていましたし、僕の家族も2回目の接種後に熱を出したので覚悟はしていました。ダウンしても大丈夫なように食材なんかは事前に買い込んでおきました。仕事も一応、数日間お休みをいただきました。

前回と同じように、夜くらいに腕の痛みが出ました。

そして、翌朝。

いや、熱出るどころか平熱より下がってますやんw(平熱:36.2°くらい)むしろ「早く熱出ないかな」なんて変な期待してしまったり。体温低過ぎて逆に心配でした(笑)

その後も、腕の痛みだけで特に問題もなく。体調もむしろ良いくらいでした。(2日後には山登りに行きました)

という感じで、あっという間に2回の接種が終わりました。

最後に

「おまえどうする?」「ワクチン打つ?」なんて人と相談してもナンセンス。もうみんないい大人です。ワクチンを打つか打たないかは自分が決めることです。僕は「お守り程度」にしか考えていませんので、ワクチンを接種したからと言って、今までとなにか行動が変わることはありません。

ワクチン打ち終わったぜ記念に帰りに友人と飲みに行ってそのまま感染した、なんて話もあるくらいです。普段からその程度の危機管理意識ということでしょう(個人の意見です)

お賽銭と同じです。ただお金投げて神頼みしても、忙しい神様からしたら「オマエもか」くらいにしか思われないでしょうし、なんのご利益もないでしょう。都合が良すぎというか。それより「神様、今まで通りいい子にしますから、どうか見守っていてください」というスタンスで考えています。結局は、自分の行動次第ですから。

健康自慢な人ほど「私は大丈夫」「重症化しない」という変な自信で満ち溢れてたりするんですよね。でも、オリンピック選手が感染するくらいですから、世界のトップである彼らよりも、明らかに体力も免疫力も劣るであろう我々が感染しないなんてまずあり得ないので、「自信」と「過信」の区別はきちんとつけておきたいものです。

ABOUT ME
浅野 弘樹
東京の片隅で静かに暮らすトレーナー。専門領域は『男ウケするカラダづくり』だけれど好奇心旺盛が故になにが仕事でなにが趣味だかよく分からなくなってしまったので毎日自由に生きています。トレイルランニング、フライフィッシング、ロードバイクが生活の中心。見栄と映えと”群れ”が大の苦手。一言で言えば”超偏屈者"。 女性専門パーソナルジム「BEAUTY & STRENGTH」代表、アームレスリング元日本代表・世界ジュニア選手権3位