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揺れないランニングベルト「フリップベルト(FlipBelt)」が、本当に揺れなかった話。

こんにちは、浅野です。

ランニングをしていると

「スマホが揺れる」「ペットボトルを持って走るのはイヤ」「揺れないポーチが欲しい

こんな経験をしたことはありませんか?

そこで今回は、僕が愛用しているフリップベルト(FlipBelt)をご紹介します。

絶対に揺れない「フリップベルト」が凄すぎる

 

フリップベルトは、スマホや鍵、カード類などを収納できるランニング用のベルトです。

え、それじゃ普通のランニングポーチと変わらないんじゃない?と思いますが

フリップベルトのすごいところは、まったく揺れないこと。

本当に揺れません。抜群のフィット感。僕自身これまで色んなランニングポーチを使ってきました。カチャっと止めるバックルタイプ、マジックテープのタイプ、ペットボトルが入るタイプやレース用の薄いタイプまで、本当に色々試してきました。腕に巻くタイプも試してきましたが煩わしくてやめました。

店頭で試して「いい感じかな」と思って購入したポーチも、いざ走ってみると、微妙に揺れたり、走っているうちに左右にズレてきたりすることがありました。

わかる人はわかると思いますが、これってかなりストレスなんですよね。ポーチの中で物がユッサユッサ揺れたり、ペットボトルなら水がジャバジャしたり(笑)

けど、フリップベルトはまったくの別物なんです。どんなに速く走っても、長い距離を走っても、まったく揺れないし、ブレもしない。

なんでもっと早く買わなかったのか… と少し後悔しています。

フリップベルトを今まで買わなかった理由

フリップベルトの存在を知ったのは数年前。フルマラソンの経験がある知人女性と話していた時のことです。

ランニングの時、スマホとか水どうしてる?って聞いたんですよ。そしたら「フリップベルトってのが揺れなくて良いよ!」と教えてもらいました。

まぁ、性格がひねくれた僕は信じません。「あ、そうなんだ」くらいで流してました。

というのも、フリップベルトはサイズ調整ができないから。普通のランニングポーチならベルトの長さを調節できますが、フリップベルトはできないんですよ。

Sサイズ、Mサイズのようにサイズ別に売られているんです。しかも、布っぽい素材でできてるから直感的に揺れそうじゃないですか。

こんな感じの理由でほとんど興味がなかったわけです。

試着してみたら衝撃を受けた

休日に近くのスポーツショップをプラプラしてたら、フリップベルトがあったんです。

なんでしょうか、なにか訴えてくるような視線を感じたんですよね。ランニングポーチだとバックル(カチャっ!ってやつ)がついてるから試着が簡単じゃないですか。すぐその場で試せるし。

でも、フリップベルトってバックルがないから、頭からかぶるか脚から履くしかないので、試着するのがすごく面倒くさいんですよ。

だから今まで避けてたってのもあります。まぁちょっと面倒くさいけど試してみるか、と思っていざ試着。

 

ん!?

 

なんだこれ!?

 

メチャメチャフィットする!!

 

試しにスマホを入れてみて、その場でジャンプしたり、体をブンブン振ったり、小走りしてみる

まったく揺れない。なんじゃこりゃーー!!って感動したんです。

気付いたらレジに並んでましたから(笑)

ジッパーモデルなら貴重品も安心!

FlipBeltは、いくつか収納するためのが空いています。そこにスマホやジェルをしまっておくという仕組み。僕が使っているのは「FlipBelt ジッパー」という新しいモデル。

従来のFlipBeltにジッパーを加えたモデルです(従来のモデルはジッパーがついていないので注意)僕のように「ランニングしてたら穴から財布が落ちるんじゃないか」という心配性の方には特にオススメ(笑)ジッパーがついていなくても物が落ちることはほぼないと思いますが、より安全性を求める方はジッパーモデルがオススメです。僕は小さなお財布やカード類をジッパー部分に収納しています。

ジェルや補給食もたくさん収納できるから、練習だけでなくレースや大会でも充分使えます。

少し膨らみますが、薄手のウインドブレーカー(ペラペラしたタイプ)も入ります。走りはじめは寒くても、走っているうちにだんだん暑くなってくることってありますよね。そういう時に、ポケットに入れるわけにはいかないし、腰に巻くのも邪魔じゃないですか。

そんな時はフリップベルトに入れてしまえばいいわけです。私は寒がりなくせに、走るとすぐ暑くなるタイプなので、かなり重宝してます。春や秋、冬の時期にもとても便利なんです。

ちなみに、吸水速乾に優れていて、汗で汚れても洗濯機で洗うことができます。

ただ、防水機能はないので、雨が降りそうな日はスマホはジップロックに入れておくことをオススメします。

専用のドリンクボトルが神

さて、ランニング時の水分補給はどうするのか。

もうこれはランナーにとっては永遠のテーマと言っても過言ではありません。ペットボトルを手に持って走るのって、メッチャ走りにくくないですか?皇居みたいに周回コースになっていて、ベンチのそばに置いておける環境ならいいんですが、そうじゃない人のほうが圧倒的に多いわけですよね。

いちいちコンビニに寄るのもペースが乱れるし、自販機の水もだいたい500mlなんですよね(笑)そんなに飲んだら胃が気持ち悪くなるし、かといって残したまま手に持って走るのもイヤですよね。運が良ければ350mlの水も売っていますが、割とレアです。経験上、だいたい500ml。

そこで、ペットボトルを収納できるポーチの登場!ポーチに差し込むタイプのものです。実はランニングをはじめたばかり頃、僕も使っていたんですが、やっぱ揺れるんですよね。。。

「揺れない!」と謳っていても、実際に使ってみると揺れるんですよね。しかも、中身がジャバジャバ鳴るんですよ。飲めば飲むほど空間ができるから余計ジャバジャバ鳴るっていう。おまけにその摩擦で中身までヌルくなる(笑)

半ばあきらめていたんですが、FlipBeltと出逢ってから知ったのが、専用ボトルがあるということ。

こんな感じでFlipBeltに綺麗に納まるんです。しかも、このボトルのスゴいところは形状にあります。

身体にフィットするように湾曲しているんです。

だから、走っていても身体に当たる感覚がないのがとても快適。実際に入れてみるとわかりますが、ボトルがあるかないのか感じないレベルです。

あと、何回も言うように、ペットボトルだと水がジャバジャバ鳴りますが、専用ボトルは形が薄いのでそういった心配もありません。それに、横向きに差し込むので、縦に差し込むよりも、水分の揺れ幅が少ないというのもあるんでしょうね。

「170ml」「310ml」の2種類があります。

僕は310mlのほうを使っています。どっちが良いかは、個人差や走る距離、時間、季節、目的に応じて変えるといいでしょう。

1000円ちょっとと少しお高めですが、絶対損しないので、FlipBeltを買ったら専用ボトルも一緒に買っておいたほうがいいと思います。

サイズの選び方

前述したように、フリップベルトはサイズ調整ができません。なので、サイズ選びだけは慎重になりましょう。

FlipBelt公式HPより

 

公式HPに記載されているサイズ表はアメリカンサイズなので、1つ下のサイズを選ぶのがオススメです。参考までに、僕はウエスト72cmなので「XS」を使っています。

ほんの少しキツく感じますが、そのくらいのほうが揺れないし、そのうち慣れます。もしサイズが大きいと、せっかくのフリップベルトの性能が発揮されないので、1つ下のサイズがオススメです。

店頭で買う際には必ず試着を。ネットで買う場合はサイズ表に基づいて1つ下のサイズを買うことをオススメします。

今回のまとめ

ランニング用のポーチってたくさんあるので、正直なにが良いのか分からないですよね。僕も今まで色んなポーチを試してきましたが、はじめからフリップベルトを買っておけば良かったと素直に思いました。

今も練習で使っているんですが、FlipBeltに変えてからはより快適に走れるようになり、平均タイムも縮んでいます。これは揺れがなくなったのと、左右にズレたベルトを修正する手間がなくなったことが大きな要因かと思います。本当にストレスフリー。あまりに快適なので、練習だけでなく大会でも活用していきたいと思います。

ランニングを楽しむ皆さんの参考になれば幸いです。

 

ABOUT ME
浅野 弘樹
東京都立川市の女性専門パーソナルトレーニングジム『ASANO』代表。米国サンタモニカにて修行を積んだ後、24歳の時、表参道に女性専門パーソナルトレーニングジムをオープン。半年以上予約のとれないトレーナーとなり、10,000人以上の女性のボディメイクに携わる。現在は立川市に移転し、ピラティスを中心とした指導をおこなう。【実績】アームレスリング世界選手権-57kg級3位、全日本ジュニア・全国高校選手権2年連続優勝【活動】登山、トレイルラン、トライアスロン【座右の銘】やってみなきゃわからないでしょう