Running

【人生初のフルマラソン】最高の感動体験『ホノルルマラソン2018』に参加してきました。

先日、ホノルルマラソンに出場してきました。

人生初のフルマラソンなので、目標は歩かずに最後まで走ってゴールすること。最高の感動体験となり、人生で最も大きな出来事の一つとなりましたのでレポートさせていただきます。

レース前日

ホノルル空港に到着後、そのままハワイコンベンションセンターにゼッケンを受け取りに行きます。空港から市バスに乗り、アラモアナショッピングセンターで下車。徒歩5分ほどで着きます。

会場内では記念Tシャツやエクササイズグッズ、サプリメントなどを購入することができます。

大会中に携行するジェルや粉末状のサプリメントも豊富に揃っていますので、ここで買うのもありです。

レース当日

レースは朝5:00スタート。アラモアナショッピングセンターの前がスタート地点になります。深夜2:00に起き、朝食をしっかり食べ、ホテルから30分ほど歩いてスタート地点まで移動。

スタート地点に到着。ゼッケンの色別にスタートの位置が分けられています。

レーススタート

朝5:00 花火の打ち上げと同時にレース開始。

正式なタイムは「START」の看板から測定が始まるので、そこまでは花火を見たり、写真を撮ったりして楽しみます。

ダイヤモンドヘッドを駆け上がる

10kmまではホテルやショッピングモールのある市街地を走ります。10kmからはいよいよダイヤモンドヘッドの登りに差し掛かります。思ったほど勾配はキツくありませんでしたが、ここでスピードを上げてしまうと後がもたないので、ゆっくり自分のペースで登ります。

閑静な18thアベニューから見る朝焼け

ダイヤモンドを通過すると18thアベニューに入ります。空が少しずつ明るくなってきます。

静かな雰囲気のキラウエアアベニュー。地元のファミリーの方々が沿道で応援してくれます。

いよいよハイウェイH1へ

いよいよH1(高速道路)に入ります。折り返し地点であるハワイカイを往復18kmするコースです。

高速道路を走る開放感。ちょうど朝日が登ってきました。

高級住宅街ハワイカイに到着

25kmの折り返し地点、やっとの想いでハワイカイに到着しました。この辺りから一気に足が重くなりました。立ち止まってストレッチをしている人も大勢。頑張ってゴールを目指します。

折り返し地点

ハワイカイを一周した後、H1を往復します。

H1を走り終え、36km地点のカハラまでやってきました。

カハラを抜け、再びダイヤモンドヘッドへ

40km地点。ゴールまでもう一息というところのダイヤモンドヘッドの登りが最高にハード。行きの時はそうでもなかったのに、帰りは信じられないくらいハードに感じました。

正直歩きたかったけれど、ゆっくりでも走り続ければ5時間は切れる可能性があるということもあり、歯を食いしばって走り続けました。

夢見た感動のゴール

ゴール地点であるカピオラニ公園の最後のストレート。遠くに見えるFINISHの文字。

体力も気力も限界。今にも倒れる寸前でしたが、沿道の皆さんの応援のお陰で走りきることができました。(表示タイムは5時間3分12秒になっていますが、スタートの合図から、スタートラインを通過するまでの時間差がありますので、4時間51分18秒が正確なタイムになります)

日本で応援してくださった方々、沿道で応援してくださった方々、補給エリアで選手のサポートに当たってくださった方々、そして、一緒に走ってくださった方々に、心から感謝しております。素晴らしい経験をさせていただいたので、何かの形で恩を返せるように、これからもトレーナー活動を続けさせていただきます。

まわりに応援してくれる人がいて、一緒に目標に向かって頑張る人がいて、誰かの想いを背負って突き進む限り、私は『個人競技』なんか存在しないと考えています。ホノルルマラソンは『団体競技』であり、みんなでつくる感動のレースでした。

ABOUT ME
浅野 弘樹
東京都立川市の女性専門パーソナルトレーニングジム『ASANO』代表。米国サンタモニカにて修行を積んだ後、24歳の時、表参道に女性専門パーソナルトレーニングジムをオープン。半年以上予約のとれないトレーナーとなり、10,000人以上の女性のボディメイクに携わる。現在は立川市に移転し、ピラティスを中心とした指導をおこなう。【実績】アームレスリング世界選手権-57kg級3位、全日本ジュニア・全国高校選手権2年連続優勝【活動】登山、トレイルラン、トライアスロン【座右の銘】やってみなきゃわからないでしょう