あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
紅白歌合戦が終わり、ゆく年くる年を見終わったら、家族揃って地元の氏神様にご挨拶に行くという習慣が我が家にはあります。
朝になると大混雑しますし、きちんと神様にご挨拶した後にお節料理をいただけますので、一石二鳥だと思っています。


合格祈願や商売繁盛、無病息災などお願いしたいことはたくさんありますが、こうして今年も家族揃って参拝できることが一番の幸せだと考えていますので、その感謝の気持ちをお伝えするようにしています。
昨年は初めて伊勢の神宮に参拝したことを機に、日本の文化や歴史、価値観、そして日本人と神様との繋がりについて、より深く考えるようになりました。
そして、今年は神社検定の受験を控えております。神社は知れば知るほど面白く、むしろ、なんでこういうことを学校で教えてくれないんだろうと、心から疑問を抱いています。今は合格に向けて日々勉強に取り組んでいます。セミナーに参加したり、色んなお宮に訪れたり、神職さんのお話を聞かせていただいたり、さまざまな形で学びを深めています。
さて、元旦はゆっくり自宅で過ごす派なのですが、ドラクエウォークの新年ガチャで新しい武器を引けるという幸運に恵まれたので、その新しい武器を持って出かけることにしました。幸先の良いスタートです。


自宅から大国魂神社(府中市)まで1時間歩きました。元旦だから混んでるだろうなと思いきや、本当に混んでいました。結局、参拝できるまでに2時間かかりました。それからまた1時間かけて歩いて帰りましたので、自宅に着く頃には夜になっていました。
人混みは苦手ですが、神社の列に並ぶのはそこまで嫌いではありません。むしろ、絶対に混むと分かっているのに、それでもみんな元旦からきちんと初詣に来てえらいなと思います。そういう雰囲気は好きです。
鎌倉時代に制定された御成敗式目の第一条には次のように書かれています。
御成敗式目 第一条
神社を修理し、祭祀を専らにすべきこと。神は人の敬うに依りて威を増し、人は神の徳に依りて運を添う。(以下略)
簡単に言うと、神社を修理し、お祭りをきちんと行うべきである。神は人々の敬意によって力が増し、人は神の恵みによって運気が向上する、ということです。
御成敗式目は武士のための法律ですが、神社のことが最初に書かれていることが面白いです。条文の第一条というのは「最も大切なこと」が書かれる傾向がありますので、昔から神社や神様がどれだけ大切にされていたかがわかります。時代が進んでも、いつまでも日本の伝統を大切にしていきたいですね。
この記事を書いている間に、もうすでに5社ほど初詣に行きました。一年のはじめは気持ちがいいですね。今年も日本全国、たくさんの神社を訪れたいと思います。
余談ですが、元旦の深夜に初詣から帰ってきて、お風呂に入りながらテレビを見ていたら、『究極ガイド 2時間でまわる出雲大社(NHK)』という番組が放送されていました。

再放送のようですが、この番組が本当に面白い。
深夜3時くらいに放送されていたのですが、なんでこういう面白い番組をもっと早い時間にやってくれないのか?と心から疑問に思いました。録画して翌日すべて見ました。シリーズになっているようで、いろんなお寺や神社、世界遺産などを2時間でわかりやすく紹介してくれます。
DVDも販売されていますが、NHKオンデマンド(有料)でも見れますので興味のある方はぜひ見てみてください。かなりオススメです。
朝から晩まで神社漬けの元旦でした。
改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

