【軽バン車中泊】ハイゼットカーゴをホームセンターで売ってるものだけでフルフラット化しました

「お車が完成しましたので、ご連絡させていただきました」

先日、ディーラーの担当者から電話がありました。そう、4月に契約したハイゼットカーゴ(クルーズターボ SA3)を遂に納車しました。

ハイゼットカーゴといえば商用車のイメージがありますが、ブラックのためか、思いのほか「業者感」がありません。

すでに3回ほど乗ってみましたが、乗り心地も悪くない。いや、むしろ快適です。軽バンなのでウォンウォン!!呻るかと思いきや発進も非常に滑らか。小回りも効きますし、なんせ車高が高いので見通しがとても良いのです。もう、すっかり気に入ってしまったわけです。

ロードバイクもホイールを外すことなく、そのまま入ります。カタログを見る限り「ギリギリかなぁ」なんて思っていましたが、全然余裕でした。

とりあえずこれで一段落なわけですが、時間もあるので、車中泊用に荷台のフラット化だけ終わらせることにしました。

さて、問題はどうやってフラット化するか?です。ネットで調べても、人によって方法がまったく異なるので、コレ!というものが見つからず。木で枠を作ったり、イレクターパイプを連結させたり、みんな本当に器用だなぁと感じました。

僕は電ノコなどの工具を持っていませんので、できるだけ簡単な方法を探しました。結論として、コンパネを敷く方法でフラット化することにしました。

早速、近所のホームセンターに来ました。コンパネは1枚1000 ~ 2000円くらい。事前に寸法を測っておいたので、大枠だけカットしていただきました。1枚あたり30円。安いですね。

ニャンニャンもいました。何時間でも遊んでいられますが、暗くならないうちに帰宅します。

荷台はこんな感じになっています。僕のハイゼットカーゴはビジネスパック仕様なので、後部座席は一応ありますが、あくまで簡易的なものなので、収納すればフルフラットになります。

なので、そのまま厚いマットでも敷けば寝られないこともないわけですが、底面の凹凸がボコボコして痛いので、コンパネを敷いて居住性を高めることにしたのです。あとは断熱の働きもあるので、寒い時期には若干マシになるかなと思いました。

シートの留め具を外していきます。マイナスドライバーで簡単に外すことができます。

剥き出しの状態になったのがこちら。

コンパネを2枚並べ、その上にシートを敷き、ペンで型取りをしていきます。

縦と横幅はホームセンターで切っていただいたので、あとは細かい部分を手で切っていきます。

後部座席のシートベルトの部分が唯一大変でした。根元のカバーを外して、ギリギリでカットしました。

作業開始から約2時間、ほぼ完成しました。コンパネを2枚に分けた理由は、後部座席を使う際に、前側のコンパネのみ取り外しができるようにするためです。

これで終わりでも良いのですが、せっかくなので、余っていたクッションフロアを貼ることにしました。

クッションフロアの型を取り、カッターで切り抜いていきます。

糊で貼る方法もありますが、面倒なので却下。両面テープで貼り付けていきます。

しっかりコロコロします。

貼り付け完了。

元の位置に戻して完成です。

我ながらいい感じ。車体が黒なので、ダークブラウンだと落ち着いた印象になって良いですね。汚れも目立ちにくいです。

コンパネは端の部分がささくれてくるので、アルミのコーナーを両面テープで貼り付けました。

DIYド素人ですが、まぁまぁ良い感じです。寝るには十分ですし、なんなら連泊も全然いけると思います。

デスクやラックなどを取り付けようかなとも思いましたが、できるだけ広く使いたいので、とりあえずはこのままでいきます。これからの車中泊が楽しみです。

目次