Road Bike

【ロードバイク自家塗装プロジェクト⑤】ロゴ部分を作成してみよう!

ロードバイク自家塗装プロジェクトの続き、今回は「ロゴ作成・印刷編」です。

ロゴ作成の手順

ロードバイクの顔である「ロゴ部分」の作成をしていきます。手順は次の通り。

  1. メーカーの公式HPなどでロゴを見つけ、PCに保存する。
  2. Photoshopなどの画像編集ソフトでサイズ調整して、印刷する。
  3. 印刷した用紙をマスキングシートに合わせて、デザインナイフで切り抜く。
  4. ロードバイクに貼り付けてその上から塗装し、最後に剥がして完成。

なお、メーカーによってはデカール(ステッカー)が売られているので、購入したほうがはるかにラクです。僕が乗っているBASSOはあまりメジャーなメーカーではないので、探しても見つかりませんでした。ということで、自作するすることしました。

ネットでロゴを見つける

まず、ロゴをネットで見つけます。

僕のバイクはBASSOというイタリアのメーカーのものです。

ITALIAN RACING PASSION。カッコイイですね。僕にレーシングパッションがあるかは別として、とりあえずロゴを発見できてよかったです。

ロゴは全部で4箇所。トップチューブ、ダウンチューブ、フロントフォーク、シートステーです。

ここで問題が発生。僕のバイクはCORAL(2009年)というモデルですが、「CORAL」のロゴがどんなに探しても見つからなかったんですね。メーカーオリジナルのフォントだと思いますので、完全再現は諦めて、CORALの部分だけ自作することにしました。

Photoshopでサイズ調整

次に、保存したロゴをPhotoshopでサイズ調整します。

ここで気になるのが「どのくらいのサイズにすれば良いのか?」ということ。

こんなこともあろうかと、塗装を剥離する前にトレーシングペーパーに写しておきました。

トレーシングペーパーに写す目的は「ロゴのだいたいのサイズを把握すること」なので、丁寧におこなう必要はありません。

トレーシングペーパーは100均で手に入ります。

何度か印刷してみて、トレーシングペーパーに写しておいたロゴと、だいたい同じサイズになればOKです。

さて、ロゴが見つからなかった「CORAL」の部分は、完全に自作となります。

好きなフリーフォントを探してきます。

私はこちらのサイトを利用しました。ロードバイクには太めのフォントが似合うと思ったので「fat font free」という感じでググって見つけてきました。ソフトだけどポップ過ぎない、またシンプルで視認性が高い「Sofachrome」というフォントが一番しっくりきました。

一文字ずつサイズや字間を調整して、印刷します。

印刷は完了。次にカッティング作業に移ります。

カッティング作業

次に、カッティング作業に入ります。用意するのはマスキングシート、デザインナイフ、カッターマットです。

それぞれのロゴを、マスキングシートにテープで固定します。

次に、デザインナイフで一文字ずつていねいに切り抜きます。

すべて切り抜いたのがこちら。

紛失しないように、ジップロックに分けておきます。

マスキングシートを貼っていく

マスキングシートをフレームに貼っていきます。

ポイントは「できるだけ一発で決めること」です。というのも、何度も貼り直すと粘着力が弱まり、塗装中に剥がれたり、塗料が隙間から侵入してしまうからです。

マスキングテープは粘着力があまり強くないので、できるだけ一発で決めましょう。

すべて貼り終わりました。今回はここまでです。

次回はいよいよ本塗装。

メインとなるダークブルーを吹きかけ、マスキングシートを剥がせばホワイトのロゴが現れる、という感じです。

ABOUT ME
浅野 弘樹
東京都立川市の女性専門パーソナルトレーニングジム『ASANO』代表。米国サンタモニカにて修行を積んだ後、24歳の時、表参道に女性専門パーソナルトレーニングジムをオープン。半年以上予約のとれないトレーナーとなり、10,000人以上の女性のボディメイクに携わる。現在は立川市に移転し、ピラティスを中心とした指導をおこなう。【実績】アームレスリング世界選手権-57kg級3位、全日本ジュニア・全国高校選手権2年連続優勝【活動】登山、トレイルラン、トライアスロン【座右の銘】やってみなきゃわからないでしょう