【大会参加レポート】善光寺ラウンドトレイル2019に参加してきました。

4月13日、長野市で開催された善光寺ラウンドトレイル2019(北信濃トレイルフリークス主催)に参加してきました。

長野市の象徴である善光寺。その裏にある里山を18km走るトレイルランニングのレースです。地附山公園をスタートして、大峰山、葛山、頼朝山、地附山の4つの山を周回します。里山と言えど、累積標高は1,100mあるので、結構アップダウンの激しいコースです。

トレイルランニングのレースは今回が初めての出場です。1年ほど前にトレイルランニングをはじめてから、高尾や奥多摩、丹沢などの山を走っていたことや、定期的に講習会に参加していたこともあり、まったく緊張はしませんでした。むしろ、大好きなトレイルランニングのレースに出場できることがとても嬉しかったです。

天候は雲ひとつない晴れ。眼下には長野市の美しい景色が広がり、スタート前から会場は大勢の人で賑わっていました。

午前11時にレーススタート。スタート直後からいきなりの登りがあり、その後、4つの山を越えていきます。ハーフマラソン経験者であれば、18kmという距離だけ考えると安心してしまいますが、山の18kmはまた訳が違います。激しいアップダウンによる脚や心肺機能への負担は大きく、不整地なので、シチュエーションに合わせたテクニカルな走りが要求されます。(これが面白いのですが)

登りでは黙々と早歩きし、平地や下りでは一気に加速。この繰り返しです。あまりに過酷すぎて笑いがでてしまいました。しかし、選手たちの頑張る姿や、沿道やエイドステーションで応援してくださる方々の声に後押しされて、無事にゴールすることができました。

タイムは2時間23分。407人中84位で、年代別では108人中24位。完走することが目的だったので、私の中では充分満足できる結果です。

レース中はあまりのツラさに「なんでこんなことやってるんだろう」「やっぱ向いてないのかな」と考えてしまうこともありますが、ゴールした後の達成感は計り知れません。もう一歩も動けないほど疲れているのに、元気が出るから不思議です。長野の美しい景色や、人々の優しさに触れることのできた最高のレースでした。

東京に戻ってからもトレラン熱が冷めず、急遽ですが、5月18日に長野県で開催される経ヶ岳バーティカルリミット(21km)にもエントリーしました。今回の大会と同じ、北信濃トレイルフリークスさん主催の大会です。経ヶ岳(標高2,296m)の山頂まで一気に登り、そこから一気に下るレースです。累積標高が1650mあるので、過酷なレースとなりそうです。

そして、翌日は、お客様と一緒に皇居駅伝に参加するので、きちんと今のうちに体力を養っておきたいと思います。(ちなみに2周走ることになりました笑)