【世界遺産イビサ島】雰囲気抜群!ギネス記録の巨大クラブ!世界の有名DJが集まる地上の楽園スペインの『イビサ島』に一人旅してきた話《夜の部》

地中海に浮かぶスペインの楽園イビサ島。

バルセロナから飛行機でわずか30分という近さ。渋谷から横浜まで電車でぷらっと行くのと変わりません。

6〜10月はパーティーシーズンと呼ばれ、島中のあちこちのクラブが賑わっています。日中は買い物を楽しんだり、海で遊んだりしてゆっくり過ごしますが、夜になると街の雰囲気がガラリと変わります。街中のあちこちでクラブミュージックが流れ始め、賑やかになってきます。

もはや、みんなクラブ遊びに命を掛けているのではないかというくらい本気です。きちんと夕食を食べてエネルギーチャージ。写真はイビサ港にあるCalmaというレストランから撮った一枚。ライトアップされた世界遺産Dalt Vilaを眺めることができます。

いよいよイビサ名物のクラブ遊びです。ちなみに私はパリピではありません。ただ純粋にクラブミュージックが好きで、また、好きなアーティストがいるというだけで、大騒ぎするような雰囲気はちょっと苦手です。

お酒も飲まないので、バイクで好きな時間に行って、疲れたらホテルに戻ってくるという生活を送っていました。

イビサ名物、泡パーティーで有名なクラブAmnesia(アムネシア)

イビサタウンからバイクで30分ほどの場所にある巨大クラプAmnesia(アムネシア)。

Espumaと呼ばれる泡パーティーで有名なクラブです。私は濡れるのを避けたいため、泡パーティーが開催されていない日に行きました。クラブの駐車場に着くやいなや、外まで物凄い重低音が響き渡ってきます。圧倒的な迫力に包まれ、その空間にいるだけで幸せになれます。

お目当てはCream IbizaというTrance系のイベント。Paul Van DykやJohn O’Callaghan、Craig Connellyといった錚々たる面々が揃ったイベントです。実際に目の前で本人たちが回しているのを見ることができて大満足でした。

雰囲気抜群。ホテル、プール、クラブのすべてが融合したUshuaia(ウシュアイア)

イビサ島の中でも人気のクラブの一つがUshuaia(ウシュアイア)です。高級感溢れるホテルのプールでイベントが開催されるので、雰囲気はトップクラス。私は滞在中に2回ほど訪れました。HardwellやArmin Van Buurenなどの大御所を目の前にすることができました。

ULTRA MUSICフェスティバルを始めとした巨大フェスなどでは、あまりの人の多さから、アーティストの姿がよく見えないということがあります。しかし、イビサ島では、人気のイベントでも、アーティストが見れないほど激混みするということは少なく、時間通りに会場に行っても目の前でアーティストを見れたりします。

 

伝説のクラブと呼ばれたSpace Ibiza。

世界のクラブランキングで何度も一位に輝いてきたSpace Ibiza。27年の歴史を経て2016年に閉鎖されたようです。他のクラブにサイズは劣るとも、綺麗な音質と目の前でDJを見ることのできる空間は最高でした。

FTrance界のレジェンドAly & FilaやFerry Corstenといった豪華なアーティストを目の前にすることができました。

個性豊かなクラブが多数存在している

イビサ島にはまだまだたくさんのクラブが多く存在します。世界的に有名なPachaやギネスブックに記録されているクラブPrivillegeなど、個性豊かなクラブがたくさんあります。自分の好きなアーティストや雰囲気によってクラブを選ぶこともイビサの醍醐味です。

朝の5時くらいまで大盛り上がりで、目当てのアーティストが出てくる順番も後の方だったりするので、もはや体力勝負です。次の日、朝から行動するという場合はうまくスケジュールを組む必要があります。

日中は青い地中海を見ながらビーチでのんびりして、夜は全力投球。日本で生活しているとなかなかこうしたメリハリをつけることが難しいので私は好きです。機会があれば、毎年行きたいと考えています。

We don’t stop playing because we grow old. We grow old because we stop playing. (歳をとるから遊ぶのを辞めない。遊ぶのを辞めてしまうから歳をとる)  イビサ島のサンアントニにあった看板に書かれていた言葉。